月を大事にしないと発達障害がひどくなる。
会社を辞めました。
主に接客業。
「良い子ちゃんぶってる」
と上司に言われたのがきっかけ。
そのことはもう良いんだけどね。
責任を持って辞めないといけないなと思いました。
私もすーっごい変なミスが続いて。
その内容が
今ネットで話題になってる
ADHDの特徴とよく似ていること！
事実、私は以前に心理テストを受けたことはあります。
結果は陰性。だけどグレーゾーンに近い陰性。
それはそれでモヤモヤするというか。
まあ、正直言ってあんなテストだけで人の脳みそなんて分からんやろって思うけどね。
結構短気。月ー木星の緩いオポジションで面倒くさがり。月ー火星のスクエアプラスミューチュアルレセプションで常にナーバス。
呑気な癖に神経質で
緊張しいな割にはゲラで
すぐに困った顔をするかと思えば笑いが急に止まらなくなったり
端から見れば
「ヘンな女」
って。
叩ける要素をデコボコ、と自ら浮き出してしまう。
それらを「おもろい子」と受け止めてくれる人も、過去には沢山いたけれど。
去年はプログレスが魚座だったからか、金星年齢期が終わって、ガンガン攻める牡羊座から太陽魚座の年齢域に変わったからか
ある程度丸くはなった。
嫌なこともある程度は顔に出さずに受け流す努力はしました。
そう、この「努力」が駄目だったんだ。
受け流してしまえば
必要な情報ごとトイレの水みたいに流してしまう。
しかも酒と睡眠薬で。
本当は心の羊がカチンときてるのに。
起きている間はどうしても魚が泳ぎ回るから。
だから何もかも帳消しにしてしまっていた。
そうすればadhdの症状のような、
理解のない人から訳の分からない行動が悪化する。
端から見れば混沌。
挨拶すらまともにしてくれない職場でした。
それを「コラー」と止めてくれる、土星の効いた上の監視が甘かった。
女性優勢の環境で、
お気に入りの子とそうでない子をあからさまに分ける
上司。
「此処は女ばっかりだし、皆と仲良くするなんて難しいんじゃないの」
実際にそう言われたし。
挨拶もまともにしない。
他の子と同じ作業を終えても無視するのはザラ。お気に入りの子しか誉めない。
私がメインの業務に立てないことをあからさまに喜ぶ。
私の接客を遠くから嘲笑う。
私は、本当は腹が立っていた。睨み返してやりたかった。叫んでやっても良かった。
こっちばっかりが努力するだなんて不公平でしょう？
でも私は続けてしまった。
太陽魚座の要素しか自分を意識してなかった。
挙げ句の果てに言われたのが
「良いこちゃん」
やってらんねーよって
今になれば思う。
本当はもっと機敏だ。
もっと聡明
隣のサインで比べるならば
月魚座とは違う勇敢さが。
月牡牛座とは違う剛健さが。
月牡羊座独特の自発性が、もっともっと、良い形で発揮できたのに。
沢山ヘンテコと呼ばれるようなミスをしたのも、
結局自分らしく居られなかったから。
聞き返す勇気。
せっかちを和らげるための一呼吸。
毅然でいるための自信。
私にできなかったこと。
これが分かったことは、宿題という大きな収穫になりました。
本当に、良い勉強になりました。
(続きます)
職種が合わない件とドラゴンテイルについて
職種が合わない
いわゆる二種の分野に分けられる所へ働かせて貰っている。
しかし私が振り分けられた
部は未経験の分野だ。
私は一向に構わないが、トップは私の慣れない一様にあまり良い思いはしてなさそうで、私は始終顔色を伺う日々。
私が「合わない」と思っているのでは無く、向こうが「合わない」と思っている。
私はドラゴンテイルとMCが合。
加えてMCと合では無いが、火星も10室に入っている。
他の方も解釈なさっているように、テイルの場合はあまり期待せずにやっていく方が上手くいくのかもしれない。
既にやり尽くしたと言われるドラゴンテイル。
MCにあるならば、それは公での仕事。
理想を掲げるのではなく、公の仕事では理想を見ない。
手のひらで小さく畳む。
敢えて駄目な方向へ行くつもりで無理はしない。無理して抗わない。
その方が自分を壊さないで済む。
Undertaleのアンダインは金星魚座
deltaluneという、ゲームUndertaleの続編が発表されました。
私は別のブログでアンダインの金星星座について書いたことがありましたが、せっかくなのでこちらでもう少し考察を練って記載させていただこうかなと思います。
Undertaleをプレイされた方々はもう御存知のアンダイン。
戦士なのに、実は女の子だったというギャップに萌えます。ジャンヌダルクみたいです。
彼女のさりげない可愛さが伝わるシーンが所々に露見されるのですが、こういう
可愛さが私にとっては何とも羨ましくて。
彼女のように嫌みなく可愛さを出していける人は、金星の状態が良い人が多いです。
金星のサインがアドバンテージの高い位置にあるか、或いはアスペクトで大きな傷が無いか。
アンダインの金星は有利な位置にありそう。
気さくで勇敢に振るまいつつも(太陽が牡羊)、どこか
可愛らしい面も兼ねている。(金星魚)
Undertaleのアンダインは金星魚座
deltaluneという、ゲームUndertaleの続編が発表されました。
私は別のブログでアンダインの金星星座について書いたことがありましたが、せっかくなのでこちらでもう少し考察を練って記載させていただこうかなと思います。
Undertaleをプレイされた方々はもう御存知のアンダイン。
戦士なのに、実は女の子だったというギャップに萌えます。ジャンヌダルクみたいです。
彼女のさりげない可愛さが伝わるシーンが所々に露見されるのですが、こういう
可愛さが私にとっては何とも羨ましくて。
彼女のように嫌みなく可愛さを出していける人は、金星の状態が良い人が多いです。
金星のサインがアドバンテージの高い位置にあるか、或いはアスペクトで大きな傷が無いか。
アンダインの金星は有利な位置にありそう。
気さくで勇敢に振るまいつつも(太陽が牡羊)、どこか
可愛らしい面も兼ねている。(金星魚)
海王星が効いている人は、先生を良く思いすぎる。
海王星が効いている人は、
教員や医師など、いわゆる特定の組織の指導者を良く思いすぎる。
自分の気持ちと向き合う以前に、指導者にばかり気をやられて、公私が分からなくなる傾向がある。
美化する、と言ってしまえば、思う側を悪く言っているように解釈されるかもしれないからそこまでは言わない。
だけど、互いの境界線が分からなくなるのは確か。
或いは指導者が好印象を与えている場合も、指導者の海王星が効いている。
「良いひとよね」
って思うぐらいが、思われる丁度良い。
だけどそれを超えた信頼が、色んな関係に関わらず良くない方向へ行く場合がある。
ずっと信頼していたのに、何だかこっちは裏切られた気分になったり、
逆にこっちとしては期待させたわけでもないのに逆恨みされた、と思ったり。
誰にでもそういう経験はあるけれど、海王星が効いている人は他の人よりもそういった経験を繰り返す。
何かを打ち明けても期待しているような反応が無かったり、或いは違う面を見たときに、えらく後味が悪くなるのが海王星だ。
言わなきゃよかった、頼らなきゃよかったって。
何がそんなに悪かったんだ、なぜそこまで幻滅されてしまうんだって。
そう思ってしまう。
だけどそれでいい。思っても、思われても。
「そこにいた自分」からどんどん変幻自在にできるのが海王星。
だからそこだけが自分と他人ではない。
海王星と上手く向き合うのは距離感だ。
生身の他人から離れ、引きこもることも良薬。
貴方は、貴方自身を大事にする時間をどんどん費やしていけば楽になれますよ。
お読みいただき、ありがとうございます。
トランジットの土星が絡むとやたらとコーヒーが飲みたくなる。
四六時中、昔のある記憶を思い出す。
そんなとき、やたらとコーヒーが飲みたくなる。
苦さ、キリッとする舌触り、胃に来る刺激。カフェイン。食欲減退(これは私だけかも)
これらって土星が意味する
キーワードだと思う。
(「カフェイン」は、カフェインによって実際に脳が覚醒して目が冴えた後の人の
心理状態を土星は指すのかも。
カフェインが意味する「脳内麻薬」そのものならば、海王星も絡んできそうだけど)
今、私の月は忍耐の星である土星と緊張状態にあります。
引き締まるか、縮こまり過ぎるか。
そんな状態のまま、一日を迎えている。
やればできるのかもしれない。
やりだすまでがすごく大変。
他の方も同様のことをおっしゃっていた。
すごく痛感している。
多分、減薬をしている影響もあるのかも。
とにかく作業ができる日と
できない日の差が激しい。
もし同じような想いをしてる人がいたら、日にち薬だと思える日まで無理はしないで欲しいです。
